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キャンプにおすすめの石油ストーブ|種類と選び方を解説

冬キャンプで暖房器具選びに悩んでいませんか?

寒い季節のキャンプを快適に過ごすためには、暖房器具選びがとても重要です。

なかでも石油ストーブは暖房能力が高く、電源不要で使えるためキャンパーから根強い人気があります。

私自身もこれまで複数の石油ストーブを使用してきましたが、暖房力重視ならKR-47A、雰囲気重視ならレインボーストーブがお気に入りです。

この記事では実際の使用経験をもとに、冬キャンプにおすすめの石油ストーブを紹介します。

【この記事でわかること】

・キャンプで石油ストーブがおすすめな理由

・対流式と反射式の違い

・キャンプにおすすめの石油ストーブ

・使用時の注意点


ちなみに私はトヨトミのKR-47Aとレインボーストーブを使用していました。

特にKR-47Aは冬キャンプのメインストーブとして長く活躍してくれたお気に入りの1台です。

結論|冬キャンプにおすすめの石油ストーブ

冬キャンプで石油ストーブを選ぶなら、以下のモデルがおすすめです。

モデル 特徴
KR-47A 暖房力重視
RB-250 雰囲気重視
KS-67H コスパ重視
SL-5119 高火力で人気

迷ったら暖房力と使いやすさのバランスが良いKR-47Aがおすすめです。

キャンプで石油ストーブがおすすめな理由

暖房力が高い

石油ストーブはガスヒーターと比較して暖房能力が高く、寒い冬キャンプでもしっかり暖を取ることができます。

特に大型幕やファミリーキャンプでは石油ストーブの暖房力が大きな安心感につながります。

電源が不要

石油ストーブはコンセントを必要としません。

電源サイト以外でも使用できるため、キャンプとの相性は抜群です。

また災害時の備えとしても活躍します。

調理にも使える

天板でお湯を沸かしたり、煮込み料理を作ったりできるのも石油ストーブの魅力です。

冬キャンプではストーブの上でコーヒー用のお湯を沸かすことも多いです。

燃料代が比較的安い

灯油はガス缶と比較するとランニングコストを抑えやすい燃料です。

冬場に頻繁にキャンプをする方にも人気があります。

石油ストーブには2種類ある

石油ストーブは大きく分けると「対流式」と「反射式」の2種類があります。

対流式ストーブ

出典:暖房機器について|Favor class(フェイバークラス)|株式会社トヨトミ

対流式は全方向に熱を放射するタイプです。

部屋やテント全体をじんわり暖めるのが得意で、キャンプでも人気があります。

代表モデル

KR-47A

RB-250

KS-67H

SL-5119

反射式ストーブ


出典:暖房機器について|Favor class(フェイバークラス)|株式会社トヨトミ

反射式は前方に熱を集中して放射するタイプです。

コンパクトで持ち運びしやすく、ソロキャンプとの相性も良好です。

代表モデル

・RS-H290

・RXシリーズ

キャンプにおすすめの石油ストーブ

ここからは実際におすすめできる石油ストーブを紹介します。


キャンプにおすすめの石油ストーブ(対流式)

トヨトミ KR-47A(生産終了モデル)

トヨトミ KR-47A
【畳数のめやす】

コンクリート17畳まで木造12畳まで
タンク7.0L

●暖房出力:
4.7kW~3.76kW
●乾電池別売:
単1(2本必要)
●寸法(置台を含む)高さ×幅×奥行き(mm):
560.5X474X474
●質量(Kg):
約12
希望小売価格
35,000 円(税抜)


出典:株式会社トヨトミ

所有しているKR-47Aは冬キャンプでのメインストーブです。

火力があります!しかも対流式でありながら遠赤外線が高く暖かいです!
筆者は外気温マイナス5℃前後の冬キャンプでも使用していました。
大型テント内であれば十分暖かさを感じられました。
また火力の調整幅が80%~100%と広く使いやすく、火力を絞ることで灯油が節約できます。

何よりこのフォルムが大好きです。笑

本体は大きく重いので運搬は大変です。

※KR-47Aは生産終了モデルですが、現在でも中古市場で人気があります。
後継モデルを探している方はKS-67Hもおすすめです。

トヨトミ RB-250

トヨトミ RB-250
【畳数のめやす】

コンクリート9畳まで木造7畳まで
タンク4.9L
●暖房出力:
2.50kW~1.25kW
●乾電池別売:
単2(4本必要)
●寸法(置台を含む)高さ×幅×奥行き(mm):
474.5X388X388
●質量(Kg):
6.2
希望小売価格
25,800 円(税抜)


出典:株式会社トヨトミ

主に屋内と秋から晩秋にかけてテンマクデザインサーカスTC DXで使用してるレインボーです。

虹色に炎が映るガラス外筒は雰囲気GOOD!

低燃費で灯油が長持ちします!

こちらはガラス外筒付近に手をかざしても暖かくありません。

よく寒いとのレビューがありますが、実際、足元付近は寒いです。笑

以前、外気温0℃でogawa(オガワ)ヴェレーロ5での使用時は少々力不足でした。補助でハンディガスヒーターなどの併用をおすすめします。



筆者はガラス外筒はムーンライター(RB-20)用に変えていました。


ランタン調のもの雰囲気あって良いですね。

トヨトミ KS-67H

KS-67H
【畳数のめやす】

コンクリート24畳まで木造17畳まで
タンク6.3L
●暖房出力:
6.66kW
●乾電池別売:
単2(4本必要)
●寸法(置台を含む)高さ×幅×奥行き(mm):
583X482X482
●質量(Kg):
11
希望小売価格
27,800 円(税別)


出典:株式会社トヨトミ

KS-67Hがおすすめな人

  • 大型シェルターを使う人
  • 暖房力重視の人
  • 価格を抑えたい人

コロナ SL-5119

KS-67H

外形寸法 高さ553×幅460×奥行460mm
質量 9.9kg
[乾電池別売]単一形/2個使用
希望小売価格 27,800円+消費税


出典:株式会社コロナ

こちらのトヨトミKS-67HとコロナSL-5119は高火力でリーズナブル!
トヨトミKS-67Hはキャンプに人気!
高火力なので燃費は悪いです。またストーブ本体が大きいので運搬は大変です。

車載スペースに余裕があって、リーズナブルで高火力をお探しの方に是非おすすめです!






キャンプにおすすめの石油ストーブ(反射式)

トヨトミ RS-H290

RS-H290
【畳数のめやす】

コンクリート10畳まで木造8畳まで
タンク3.6L
●暖房出力:
2.87kW~2.44kW
●乾電池別売:
単2(4本別売)
●寸法(置台を含む)高さ×幅×奥行き(mm):
460X312X356
●質量(Kg):
約7.5
希望小売価格
30,800 円(税抜)


出典:株式会社トヨトミ

コロナ RX-2219Y

RX-2219Y

形寸法 高さ475×幅452×奥行324mm
質量 7.4kg
[乾電池別売]単一形/2個使用
オープン価格


出典:株式会社コロナ

こちらのトヨトミRS-H290とコロナRX-2219Yはコンパクトです。
部屋全体を暖めるのは苦手と言われてますが、遠赤外線で充分暖かいです。祖父家で実際に使用していましたが、暖かく取り回しは楽で便利でした。
小さなテントでしたら問題ないと思います。キャンパーさんも使っているのをよく見かけます。


石油ストーブを使うにあたって注意していただきたいこと

石油ストーブは取り扱いを誤ると重大な事故に繋がります。


使用する燃料は灯油(kerosene)のみ

他の燃料は使用不可。
誤ってガソリンを入れますと着火した時点で爆発します。

空気が汚れるため喚起が必要

最低でも1時間に1~2回程度喚起しましょう。
喚起が不十分ですと一酸化炭素中毒になる危険性があります。寝る時は必ず消しましょう。

燃えやすい物は周辺には置かない

ストーブ周辺・上部は高温になります。衣類乾燥に使ったりしますと火災の原因になります。
また、熱で圧力が上がり破裂する恐れがあるスプレー缶なども近くに置かないようにしましょう。

火傷に注意

うっかり天板などに触れますと火傷します。
小さなお子様がいらっしゃる場合はストーブガードを設置しましょう。

基本的にテント内では火気厳禁

テント内では火気厳禁です。石油ストーブをテント内で使用することは、事故を防止するメーカーさんの意に反する行為なのでご留意ください。
くれぐれも事故がないように自己責任でお願いします。

まとめ

石油ストーブは冬キャンプの快適性を大きく向上させてくれる暖房器具です。

暖房力重視ならKR-47AやKS-67H、
雰囲気重視ならRB-250、
コンパクトさを求めるなら反射式ストーブがおすすめです。

ただし一酸化炭素中毒や火災の危険もあるため、安全対策を徹底したうえで使用しましょう。

筆者自身はKR-47Aを長年愛用していましたが、今でも冬キャンプには石油ストーブが欠かせません。
ぜひ自分のキャンプスタイルに合った1台を見つけてみてください。



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