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夏キャンプで保冷剤は本当に必要?夏キャンプで分かった“本当に使える保冷方法”

 

アイキャッチ

どうも。キャンプインストラクターのAkiです。

夏キャンプやBBQで欠かせないクーラーボックス。

これからキャンプを始める方は、クーラーボックスと一緒に「高性能保冷剤」も購入しようと考えているかもしれません。

しかし、実際に何年もキャンプをしてきた筆者は、現在ほとんど保冷剤を使っていません。

もちろん完全に不要とは言いませんが、使い方によっては「板氷」や「凍らせたペットボトル」の方が実用的だと感じています。

今回は、実際に保冷剤をやめた理由と、代わりに使っている保冷方法について紹介します。

 

結論:クーラーボックスに保冷剤は必須ではない

結論

  • 保冷剤は必須ではない
  • ただし保冷力を高めるなら入れた方が良い
  • 板氷や凍らせたペットボトルでも代用可能
  • 真夏は保冷剤と氷の併用がおすすめ

筆者は現在、保冷剤よりも板氷や凍らせたペットボトルをメインに使用しています。

クーラーボックスに保冷剤は必要?

結論から言うと、一般的な1泊キャンプ程度なら「必須ではない」と感じています。

特に最近のクーラーボックスは性能が高く、使い方次第で保冷剤なしでも十分冷たさを維持できます。

実際、筆者も以前は高性能保冷剤を複数枚使用していましたが、現在は「クーラーボックスを事前に冷やす用途」がメインになりました。

保冷剤を使わなくなった理由

① 想像以上にスペースを取る

高性能保冷剤はサイズが大きく重量もあります。

確かに冷却力は高いですが、その分クーラーボックス内のスペースを圧迫します。

  • 肉が入らない
  • 飲み物が入らない
  • 氷を追加できない

という状況になりがちです。

保冷剤は「冷えている間」は優秀ですが、溶け始めるとただの重い荷物になってしまいます。

 

② 夏場は思ったほど長持ちしない

高性能保冷剤でも、真夏の炎天下では徐々に性能が落ちます。

特にソフトクーラーでは消耗がかなり早く、「夕方にはぬるい」というケースもあります。

クーラーボックスの保冷剤はどこに入れる?

保冷剤を使う場合は、クーラーボックスの上部に配置するのがおすすめです。

冷たい空気は上から下へ流れるため、上に置いた方が効率よく全体を冷やせます。

飲み物や食材を保冷剤で挟み込むように配置すると、さらに保冷力が高まります。

特に真夏のキャンプでは、保冷剤を上部へ配置するだけでも保冷時間が変わります。

保冷剤は何個必要?

必要な保冷剤の数はクーラーボックスの容量によって変わります。

  • 10L前後:小型保冷剤1〜2個
  • 20〜30L:大型保冷剤2個程度
  • 40L以上:大型保冷剤3〜4個程度

ただし真夏は保冷剤だけに頼るのではなく、板氷と併用する方が保冷力は安定します。

筆者自身も保冷剤だけで運用することは少なく、氷を組み合わせることがほとんどです。

現在メインで使っている保冷方法

板氷

現在もっとも使用頻度が高いのが「板氷」です。

  • とにかく長持ち
  • スーパーやコンビニで買える
  • 保冷力が安定している

ロックアイスより溶けにくく、キャンプとの相性が非常に良いです。

凍らせた2Lペットボトル

コスパ重視なら、凍らせた2Lペットボトルも非常に優秀です。

  • 溶けたら飲料水になる
  • クーラーボックス内が水浸しになりにくい
  • 繰り返し使える

キャンプだけでなく、買い物や車中泊でも活躍します。

保冷剤なしでも冷える?

結論から言うと、条件次第では保冷剤なしでも十分冷えます。

実際に筆者は板氷や凍らせたペットボトルを活用することで、保冷剤をほとんど使わなくなりました。

ただし真夏の連泊キャンプや炎天下では、保冷剤を併用した方が安心です。

キャンプスタイルによって使い分けるのがおすすめです。

保冷力を上げるコツ

出発前にクーラーボックスを冷やしておく

前日から保冷剤や氷を入れて予冷しておくと、保冷力がかなり変わります。

食材は事前に冷蔵庫で冷やす

常温の飲み物や肉を大量投入すると、一気に庫内温度が上昇します。

開閉回数を減らす

クーラーボックスは開けるたびに冷気が逃げます。

飲み物用と食材用を分けるだけでもかなり違います。

保冷剤の代わりになるもの

保冷剤がなくても、身近なもので代用できます。

  • 板氷
  • 凍らせた2Lペットボトル
  • ロックアイス
  • 冷凍食品
  • 凍らせたスポーツドリンク

特に板氷は溶けにくく、筆者がもっともおすすめする方法です。

また、凍らせたペットボトルは溶けた後に飲料水として使えるため、防災や車中泊にも向いています。

今後は「保冷剤の代わりになるもの」について詳しくまとめた記事も作成予定です。

 

まとめ

実際に数年間キャンプをして感じたのは、

「高性能保冷剤を大量に入れるより、板氷+予冷の方が実用的」

ということでした。

  • 板氷
  • 凍らせたペットボトル
  • 事前の予冷

この3つを意識するだけでも、クーラーボックスの保冷力はかなり変わります。

これからキャンプを始める方は、まずは無理に高価な保冷剤を揃えず、手軽な方法から試してみるのもおすすめです。

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